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「実戦。1秒タロットリーディング」発売中。
タロットリーディングの究極の奥義を公開。
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残り1日ですね。1日後は10000円値上げです。
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9月3日から1週間9月9日までは、通常価格39800円を、
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9月10日19:00から通常価格39800円となります。
詳細はバックナンバーに記載しています。
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■タロットリーディグで掛ける時間と掛けない時間■
タロットは自由且つ思考の占術ですね。
何度も申し上げています。
リアルな鑑定・・例えば「電話鑑定」「対面鑑定」では、
当然、お客様が待っています。
1件5000円とか、件数で課金する方法なら別ですが、
私のように1分200円という時間制の場合、
あまり長い時間を掛けると、完璧に嫌われます。
すなわち、折角、固定客になるかもしれないのに、それがおじゃん。
そこで「鑑定」のメリハリが重要になります。
まず相談内容を聞きますよね。
必ず、議事録を取ってください。
人間は「話の腰を折られるのが嫌い」
よって、十二分に顧客に話させます。
話し終えたら、質問。
要は「本質的・核心となる質問内容」を探すために質問するのです。
顧客は100%回答してくれます。
同時に「タロットを何枚使うか?」「ポジション定義」を、
その相談を聞いている時と、質問している時に決めてしまいます。
その間約1秒。
シャッフル・カットをし、
私の場合は顧客にもさせます。
顧客とタロッティストとタロットデッキのコンセントレーションを取るためです。
デッキからカードを自分で決めた枚数分、ドローします。
このドローも、私は表にそのまま出してしまいます。
ドローしている瞬間に、このポジションではどの部分を観るか?を決めています。
全てドローしたら全体俯瞰。
これも1秒。
重要なカードを先に読んでしまいます。
既に観る部分は決めてあり、連想も終わっています。
よって、その連想を相談内容にリンクさせるように「ことば」を選ぶだけです。
相談者から逆質問もあります。
その時にまた、別カードをドローし、ドローと瞬間に連想します。
どうしても読むべきカードは、
私の場合は、「*****は重要な要素ですが、読んでもよろしいですか?」
と断りを入れます。
全て修了したら、「他に質問はありませんか?」と尋ね、
ストップウォッチを切ります。
当然、意味を覚えていたら、このスピードで読む事は絶対不可能です。
同時に単に抽象的に読むのでは無く、例え話や具体例を入れて、
相手に理解させることが重要です。
すなわち、私が敢えて時間を掛けるのは、
相談者にとって重要なカードのみです。
他は全て1秒以下ですね。
■ビジネスコンサルタント料金の値上げ■
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残り、6日で倍額に変更
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私の本業は「ビジネスITコンサルタント」です。
1年間の期間で、現在は500,000円(税込み525,000円)です。
分割もOKですが、実年利21.0%が付加されます。
普通、コンサルタント料金は個人相手でも200~300万(1年間)取ります。
私のITコンサルタントは、インターネットを使用し、
遅い人でも半年間で月収50万円の純利益が出せるノウハウを複数教えています。
しかし、500,000円(税込み525,000円)が安すぎると気が付きました。
時給換算で50円以下です。
速くて3ヶ月で月収50万円ならば、元はすぐ回収できます。
※念のために言っておきますが、「アフィリエイト」でも「ドロップシッピング」でもありません。
SEO(検索エンジン最適化)も不要です。
パソコン知識が無くても、確実に利益が出ます。
4つのステップがあるのですが、順に教えていきます。
最初のステップの段階で、月収50万円を超える人が多発しています。
クライアントは中小企業や個人事業主が多いですが、
要は独立している人達です。
80:20の法則は知っていますか?
この世の富全てを100としましょう。
この世の人口を100としましょう。
すると20%の人が世界の80%の富を貰います。
残りの20%に利益(富)を、80%の人で分け合うのです。
これは企業でも同じです。
80%の経常利益は、株主・経営者ら20%の人が貰います。
雇用者である80%が、経常利益の20%を分かち合うのです。
雇用者である以上、永久にこの公式は変わりません。
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結論ですが、9月に倍に値上げします。
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既に、この事を知っている人3人が8月中にお申し込みしました。
私個人としては9月に申し込まれたほうが、良いのですが。
貴方は一生、80%側に居て、会社に雇用され、
上司に命令されて、やりたくない事をやって、残業までして薄利で終わりたいですか?
もちろん、その個人の自由です。
貴方は好きな時に、フランスのパリに旅行し、家族と共に自由で有意義な時間を持ちたくないですか?
もちろん、その個人の自由です。
これを読んでいる貴方が、経済的に自由で、時間的にも自由な人生を送りたいなら、
8月末までのお申し込みがチャンスです。
これは私のビジネスですから、タロットの啓蒙とは違い、
一切、ダンピングをしません。飯の種ですからね。
お申し込みされたい方は下記のメールで、お問い合わせてみてください。
行動した者のみが、人生を変える事ができます。
電話でも問い合わせは結構です。
Mail:[email protected]
電話:044-767-8704もしくは、050-7901-7785
■追記■
青島刑事「これでさよなら」
踊る大捜査線、新作試写会
これでさよならです」。
織田裕二の目に光るものがあった。
23日、東京・有楽町で開かれた、大ヒット映画シリーズの最新作「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」の試写会で、15年の思いのたけを語った。
舞台はおなじみ湾岸署。
警察内部で巻き起こる不穏な動きのなか、織田演じる青島刑事ら、いつものメンバーが、次々と起きる凶悪事件に立ち向かう。
テレビシリーズ開始からの15年を振り返った織田は「ファンの皆さんには、いつも刺激を与えてもらいました。
本当にありがとうございました」と、感謝の言葉を重ねた。
深津絵里は「最後の『踊る大捜査線』です。
これほど多くの方が愛した作品、この期待を裏切らないよう、撮影に臨みました」とあいさつした。
試写会ではユースケ・サンタマリアが「皆さんの熱い署名活動のおかげで署長真下正義のスピンオフ作品が…」とおなじみのボケを披露。
すかさず、柳葉敏郎が無言でマイクを取り上げるなど、長年、苦楽を共にしたチームワークの良さを見せつけた。
上映後は、水野美紀らも登場して再度、ファンにあいさつをした。
「やめないで」という観客に、織田は「『踊る』らしく祭りにしてください。
大きな花火にしてください」と手を振りながら、別れを告げた。
青島刑事の、
「事件は現場で起きている。会議室で起きているんじゃ無い」
という台詞が頭を過ぎりますね。
スピード感があり、見せ場もちゃんと作っている「踊る大捜査線」
この「踊る」と言うコピーがいいですね。
刑事ものの作品にギャップがあるでしょ。
「踊る」にはスピード感・テンポ、同時に「踊らされる」というキャッチが含まれています。
15年にもなるなんて。
ヒットしましたね。