タロットリーディングの究極の奥義を公開。 1秒タロットリーディングサイト無料レポート請求ページ
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私は以下の様に述べました。
○意味を絶対に覚えてはいけない。
○絵柄の全体のイメージ、絵柄の部分に着目して「連想」して回答を導く
○タロットは自由な占術である。 このタロットリーディイング「連想法」は、 一般書籍には書かれていない、斬新なノウハウです。 (商標登録も取得しています)
<意味を覚えてはいけない>
これは、本物のタロッティストになりたければ必須の条件です。 元来、中世のマルセイユ版は、遊戯用カードですから、「意味」は存在しません。 同時に「逆位置」も存在しません。
これを黄金の夜明け団幹部アーサー・エドワード・ウェイトが、 「カバラ」の思想体系を盛り込んで、全面的にタロットデッキ(78枚)を描き直しました。
描いたのはパメラ・コールマン・スミスです。
これを機会に「エリファス・レヴィ」「クローリー」らオカルティスト達が、 「意味なるもの」を創造していったのです。
当然、そこには占星術・ゲマトリア・カバラを考慮してです。 現代もこの「意味なるもの」を単に継承しているだけです。
仮に「意味を覚えたら」 ドローしたカードに各々、意味を当てはめる作業となってしまいます。 これでは、整合性の取れない、且つ、根拠の無いリーディングになるのは当たり前です。
<タロットは自由な占術である>
ここで言う「自由」とは、なんでも勝ってにタロッティストが判断するのでは無く、 ある一定の基準の上で「自由」ということです。
例えば・・・
●シャッフル・カットの仕方は自由
●お客様にタロットデッキを触らせるか、否かは自由。
●仮に10枚ドローしても、読む必用が無いなら読まなくても良い自由。
●絵柄のどこに焦点を当てるかは、相談内容とリンクしているなら自由。 という意味です。
<絵柄の全体のイメージ、絵柄の部分に着目して「連想」して回答を導く>
この部分が一番重要です。 単に「絵」の中の主人公だけに視点を当てるのでは無く、 絵の背景・オブジェにも視点を向けることです。
どんな連想をしても構いません。 また「連想」が浮かばないなら「感想」から入ってもいいでしょう。
「女帝」という大アルカナがあります。 人物だけしか観なければ、豊満・妊娠・セクシー・母親・・・と連想できますね。 感想を言ってみましょう。 「柔らかい」「優しい」「豊かな」「自然と一体」「美しい」「ふくよか」「ビーナスのような」「妻のような」 これが感想です。
そこで「自然と一体」という感想を、イメージするんです。 仮に貴方が森の奥深く入って、樹の癒やしを感じていたシーンとしましょう。
すると連想は、 「人間も自然の一部だから安心する」「自分自身が自然にならなければ平常心やゆとりは生まれない」 「自然ととも生き、自然をこよなく愛する」・・・ これが連想です。
連想は1秒でしなければなりませんが、 初心者のために流れ(プロセス)を教えましょう。
1,まずタロットカードの絵柄を隅々まで観察し、盲目の人でも理解できるくらい詳細に絵を説明する。
2.絵の全体・部分から「感想」をできる限りたくさん挙げる。
3.その感想から1つを選び、「自分だったら」とイメージする。
4.そのイメージを元に「連想キーワード」をできる限りたくさん出す。
5,相談内容に一番適切な連想をピックアップする。
この連想法は、まさに意味なんかどうでもいいのです。 自分がどう感じ、どんな連想キーワードを浮かべたか、が重要です。
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■追記■
泉谷さん・綾戸さんが魅力語る 「最強のふたり」試写会 事故で全身まひになった大富豪の白人フィリップと、その介護人として雇われたスラム街出身の黒人ドリス――。 男性2人の交流を笑いと涙で描き、世界各国でヒット中のフランス映画「最強のふたり」の試写会が20日夜、 東京・築地の浜離宮朝日ホールで開かれた。 上映に先立ってトークショーがあり、歌手の泉谷しげるさん(64)と綾戸智恵さん(54)が、映画の魅力を語り合った。
映画の舞台はパリで、実話に基づいている。 2人は生活環境や経済状況はもちろん、性格も趣味もすべて異なる。
出会った直後は会話がかみ合わず、トラブル続き。 だが、同じ時間を重ねるなかで「本音で生きたい」と願っている相手の気持ちに気づき、やがて友情が芽生えていく。 貧困、家族関係、恋愛……。
独りでは越えられない「壁」をユニークなやり方で次々と突き崩し、 人生のすばらしさを追い求める2人。タブーさえもブラックジョークで笑い飛ばす痛快な冒険物語は、 仏国民の3人に1人が鑑賞する大ヒットを記録。
世界各国でも上映され、日本では9月1日から全国公開予定だ。 このような類の映画は数多くありますね。 モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソン主演の「最高の人生の見つけ方」もそうです。
ここで重要なのは、「同じ時間を重ねるなかで「本音で生きたい」と願っている相手の気持ちに気づき」です。 人間関係の基本中の基本ですね。 「本音で生きたいという相手の気持ち」に気が付かなければ、一生、空回りです。
人間は一人で生まれ、一人で死んでいきます。 しかし、人生を共に歩くパートナーがいる方は幸せです。 また人間はペルソナと言って「社会的なお面」を被って生きています。
これが有る限り、心に一歩他者が踏み出すことはできません。 大事なのは「気が付いて」、二人で実際に「行動」したことです。 「行動」をともわない知識は無駄です。 そして行動だけが人生を変える事が出来ます。
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