「実戦。1秒タロットリーディング」発売中。
タロットリーディングの究極の奥義を公開。
※5000円づつアップの間違いでした。
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24800円で購入することができます。
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9月3日から1週間9月9日までは、通常価格29800円を、 34800円で購入することができます。
9月10日19:00から1週間までは34800円となります。 その後は通常価格39800円での販売です。
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タロットは自由な占術。
これも何度も申し上げてきたことです。
タロットの自由度について、誤解の無いように再度確認しましょう。
「自由」という定義ですが、 何でも好き勝手にやることではありません。
たとえば・・・
○シャッフル・カットはしなければなりません。
これは、タロット全体を混ぜるという事務的な目的と、
タロットの相談者のコンセントレーションを取るためです。
コンセントレーションとは「同調」です。
☆しかし、シャッフルは「ヒンズーシャッフル」でも「リフルシャッフル」でも構いません。 シャッフルする回数も、「納得するまで」「相談者の生年月日の合計数」「思いついた直感的な回数」 と自由なのです。
リーディングの例では・・・ 仮にケルト十字法というスプレッドを実施したとしましょう。
○当然、相談者の質問内容に答えることはしなければなりません。 ☆しかし、10枚を全部読むか?重要なカードだけ読むか?重要なポジションだけ読むか? はタロッティストの裁量です。
☆またケルト十字法は10枚と誰が決めました? 10枚ドローしても良いし、結論を3枚ドローしても構わないのです。
☆正位置だけで読んでも構わないし、逆位置を採用しても構わない。 ☆どんな順序で読んでも構わない。
☆大アルカナのみを使っても良いし、フルセットでも構わない。 ポジション定義も同様です。
○最低条件は、相談者の質問内容にマッチした「ポジション定義」をつけることは、 必須です。 ☆しかし、その条件に該当するならば、どんな定義を付けても構いません。
纏めると最低条件をクリアしていれば、その条件下でタロッティストの自由裁量ということになります。
最低条件は以下の通りです。
1.相談者の質問内容の本質を明確にする
2.相談内容にあった枚数・ポジション定義を決める
3.シャッフル・カットは最低、実行しなければならない。
4.リーディングは相談内容に回答しなければならない
これだけです。
大局さえ間違っていなければ、小事に拘る必用は全くありません。
ただし、鑑定前にタロッティスト自身が取り決めた「決め事」は、 その鑑定が終了するまで変更は禁物です。
■追記■
デビュー50周年のストーンズ、NYとロンドンでコンサートへ
[ニューヨーク 30日 ロイター] 米音楽誌ビルボードは30日、 デビュー50周年を迎えた英ロックバンド「ローリング・ストーンズ」が、
11月にニューヨークとロンドンでコンサートを行うと報じた。
同誌によると、コンサートはロンドンのO2アリーナとニューヨーク・ブルックリンで建設中のバークレイズ・センターで、 2回ずつ計4公演が予定されているという。
ローリング・ストーンズは当初、今年はコンサートツアーを行わないとしていたが、 7月に開かれたロンドンでの記念写真展で、ツアー実施の可能性を示唆していた。
最近、老輩の活躍が目立ちますね。 映画でも音楽でもです。
映画ならシルベスター・スターローン、ジャン・クロード・バンダム、ブルース・ウィルス、ロバート・ダウニー・Jr などたくさんいます。
逆に若手が冴えないですね。
これは全世界の共通の問題かもしれません。
20台は、インターネットの功罪で、仮想世界に生きています。
生の体験・実際の経験をしません。 愛の言葉もメールで終わり。
文学も読まず、芸術にも親しみません。 世紀末黙示録・・・タロット「審判」は近いかもしれませんね。
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