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■本物のタロッティストを目指すなら経済的余裕も必用5■
これから10回に渡り、読者の貴方に人生で重要な事を述べます。
もし、自分の人生を幸せに、豊かに、自由に謳歌したいのなら、欠かさず読む事をお奨めします。
バックナンバーでも読めますので、本気で人生を幸福にしたい方は読んで下さい。
今回は第六回目ですね。
存在意義のあるタロッティストになるには、
経済的余裕が必須です。
でなければ、タロットの勉強もできません。
※タロッティストは常に勉強し続けることが大事です。
タロッティストに限らず、人生そのものが勉強の継続を怠っては、
魂は低い位置のままです。
他人を純粋に人生を導くことができません。
生活がかかっているため、金銭至上主義になりがちです。
インターネットビジネスには無限の可能性があります。(以後、ネットビジネスと称します)
現時点で主流になっているネットビジネスを順に説明していきます。
<輸出輸入>
現在は円高です。
このデフレ構造は、今後10年は継続する可能性が高い、と経済学者も言っています。
もちろん、長期的な未来を予測することは不可能です。
円高の場合、海外輸入でメリットを被ります。
円建てで為替差益が生じるからです。
同時に輸出。
グローバルな視野から見ると、世界中で日本商品ブームが各地で起こっています。
どの国が何を買いたいか?は教えられません。
ご自分で調べてください。
売りたいものを売るのでは無く、売れるものを売るのですから、
当然、稼げるに決まっています。
言語の障壁は簡単にクリアできます。
これも自サイトを制作して、各国にサイトを立ち上げるのですが、
無料で言語変換できるスクリプトを提供しているサイトがあります。
この輸出入は,私のITコンサルの主要テーマのため、
これ以上はお話できません。
しかし、現在、競合が居なく、しかも魚がわんさか捕れる市場に参入するのですから、
稼げて当たり前です。
■真の成功を勝ち得るには■
そこで、今回は「本物の成功」を得るには、どのような思考が必用であるか?
話題を移します。
「本物の成功」の定義は、
「10年以上安定して、自由な時間と経済的に完全に自由な人生を謳歌」することです。
この世に出版されている「成功哲学」「成功ノウハウ本」は、
「積極的に、自分のエネルギーやモチベーションで、成功を勝ち取る」という概念が主流です。
確かに「行動」することに間違はありません。
しかし、問題は「自分の力だけで」勝ち取るという箇所に罠があります。
一時的には成功のようなものを得られるでしょう。
そうなったら、どうするでしょうか?
○益々、自分のエネルギーをを使って前進しようとする。
○一時的な富にも関わらず、贅沢・物欲に走る。
○「自分は成功した」と過去形で思い込み、行動自体を止める。
という傾向が、全体の80%になります。
(ここでも80対20の法則が当てはまります)
例え話で説明しましょう。
ジェット機で成層圏を抜ける話です。
ジェット機は「自分」の例えです。成層圏はさらなる「成功」です。
ジェット機は自噴射によって、空を前進します。
空気があれば、自噴射でも前に進みます。
高い場所に到達すると、さらに高い場所を目指そうとします。
しかし、成層圏では絶対にジェット機では前に進みません。
空気が無いため、失速して落下します。
そこで次に考えるのは、ロケットを探そうとします。
しかしロケットはリスクが大きいことを知りません。
噴射エネルギーの詳細な計算。成層圏に達するための入射角度。
まさに狭き門です。
針穴に象を通すようなものです。
しかも成層圏では、噴射をしても前進しません。
ロケットが成層圏で前進するには別の推進方法を使うのです。
何度も言いますが、空気が無い場合は自噴射は意味が無いのです。
よって大失敗をします。
これらは、「自分の力だけで成功しようとした」からです。
では成層圏では、何を使えばいいのでしょう?
そうですね。
潜水艦などなら大丈夫です。
「え?」「まさか?」と思われる方が多いでしょう。
まさに「パラダイムシフト」状態でしょう。
頭をガツンと殴られたような状態です。
現実の話では無く、例え話だということを忘れないように。
潜水艦は自噴射で前進しません。
潜水艦は船内のタンクの水を押し出すことで、
まわりの海水から押し上げられる推進方法を使っています。
つまり自分の器が大きくなり(小さいとタンクも小さくなるため推進力が減少します)
周囲の人を成功させながら、一緒に押し上げられて成功するということです。
「自己実現」タイプでは、必ず限界に達します。
周囲の人を幸せにしてあげること。
周囲の人に与えること。
これによって、廻りの人間も成功し、同時に自分も周囲に押し上げられて大成功を収めます。
「他者共同実現」タイプでなければ、一時的な成功で終わることは、既に歴史が立証しています。
また別の視点で例え話をしましょう。
ショッピングモールに行ったことがありますか?
巨大なショップの集合体ですよね。
貴方はショッピングモールで買い物をしに行くと仮定しましょう。
トイレに行きたくなり、お手洗いに入りました。
そこには「トイレ掃除のおばさん」がいます。
彼女の年収は300万円以下でしょう。
それは、トイレに入る顧客はせいぜい、50~100人です。
すなわち平均75名の他者を、トイレが清潔で嬉しいな、という幸せを与えているのです。
さて洋服を買おうとテナントショップに入りました。
そこの店主(オーナー)は、年収3000万~5000万でしょう。
それは、そのショップに買い物・もしくはウインドウショッピングに来る人は、
1000人以上になります。
すなわち、1000人の他者に「これを着れば、格好良く街を歩けるな!」などの幸せを与えているからです。
ちょうど、トイレ掃除のおばさんの10倍~30倍の年収ですね。
他者を幸せにする数も10倍以上です。
最後にこのショッピングモールを創造したオーナーはどうでしょう。
広大な不動産と壮大な計画です。
彼は年収30億~100億でしょう。
すなわち、ショッピングモールに訪れる他者5万~10万人に何かしらの幸せを与えていることになります。
わかりますか?
他人を幸せにした数と年収は比例するのです。
最後に「情報提供サービス」という職種に注目しましょう。
私のようなコンサルタントもそうですね。
新聞は情報を提供しています。
しかし価格は一部100円です。
なぜでしょう?
それは、誰もが公の既知の情報を販売していうからです。
その気になれば、インターネットの検索で、新聞全ての情報を無料で知ることができます。
そして新聞の情報は幸せをもたらしません。
ほんの一部の洞察力の天才は、新聞記事から未来のトレンドを予測し、ビジネスで成功できでしょう。
しかしほんの一握り居るか、居ないかです。
よって薄利多売になります。
でもコンサルタントは違います。
一般のコンサルタントは、特定の企業の利益アップのために契約されます。
その情報は、新聞の情報と比較にならないほど付加価値があります。
競合・市場・顧客・自社・トレンド・・・
あらゆる分析をし、その企業にしか意義の無い貴重な情報です。
しかも、その情報は、その企業に多大な利益をもたらします。
要は企業にいる全ての人・株主を幸せにする情報です。
だから1000万円もするのです。
他人が知り得ない情報ほど価値は高くなります。
仮にその企業がコンサルタントに契約委託しなければ、
倒産したかもしれません。
倒産しなくても利益は上がらなかったでしょう。
いかがですか?
真の成功は他者を幸せにすることが必須だとわかりましたか?
この事例は全て事実で有り、歴史も証明しています。
この思考に切り替えないと、真の成功は決して得られません。
先日、アフィリエイトのノウハウを無料公開のニュースを出しましたね。
現在、15名の方から応募があり、これにて無料アフィリエイト情報の提供は終了です。
さて、15名と述べました。
10名限定ですよね。
しかし、私はそのあぶれた5名にも無料で情報を提供します。
なぜか?
1.とにかく「行動」した者には、必ず見返りがあることを知って貰いたいから。
2.彼ら5名のメールは単に事務的な文章ではありませんでした。意気込み・人生を変えたい想い・告白・・・
「自分は人生を今から変えるんだ」という信念が文章に刻まれていたからです。
3.礼節がわかるから。儒教では「仁義礼智忠孝悌叙」という徳目があります。その中でも4大徳の一つが礼節です。
「教えを請うならば、謙譲の心が大切」ということを知っている文章でした。
このような人は、他者の幸せを与えることが、真の成功の鍵であることに気が付きます。
最後にこの15名の方に言っておきます。
私は「文面では教えない」と断言しました。
しかし、「録音」するな!とは一言も書いていません。
心配なら録音しても良いかと聞けばいいだけです。
メモするのもいいでしょう。
しかし録音すれば、何度でも聞き返し、不明な言葉を調べることに役立ちます。
私は10分と言いました。
すなわち携帯電話でも十分録音できる時間です。
ボイスレコーダーを買うまでも無いのです。
本来はこの事は言わないでおくつもりでした。
気が付くか様子を見ようと思ったのです。
この教訓は「いかに無料とは言え、貴重な情報を最大限漏らさず聞こうか」という工夫ができるか、否かです。
また、メールでは「スカイプ」使用を強く薦めていたはずです。
マニュアルも添付しているのですから。
この言わんとすることがわかりますか?
仮に本当に富を得たいならば、より「理解できる」ように工夫するはずです。
しかも、教える側の私が強く提案しているのです。
単に無料通話ができるだけではありません。スカイプは私のディスクトップを共有することができます。
すなわち、実際に私のパソコンでネットを立ち上げて、「絵」を見ながら説明を聞くことができるわけです。
年齢は無関係です。素直な人は率直にスカイプを導入します。
現にスカイプをまったく知らない人が、数名、私にスカイプ名を連絡してきました。
おそらく、パソコン・インターネット知識が無ければ、苦労したでしょう。
しかしその人達は、行動したのです。
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